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おじいちゃん、おばあちゃん遊んで 心と心をつなぐ、昔ながらの「わらべうた」


「わらべうた」を歌って遊んだ記憶が残っていますか? 放課後の学校や路地裏、原っぱで花いちもんめやかごめかごめをして遊ぶ子どもたちの姿を見ることが少なくなってしまいました。時代の移り変わりとともに、昔ながらの「わらべうた」は次第に歌われなくなっているようです。

このまま「わらべうた」が失われてしまうには、忍びないですね。ママや、パパと比べたら、おじいちゃんおばあちゃんの方がレパートリーも広いはず。お孫さんたちとぜひ、いっしょにわらべうたを歌い遊び、次の世代の子どもたちに伝えていきましょう!
子どもたちは、「わらべうた」が大好き!!

おじいちゃん、おばあちゃんの中には、「わらべうたなんて古くさい」「今の子は喜んでくれない」と思っている人もいますが、子どもたちはみんな「わらべうた」が大好き! 最近では保育の場でも「わらべうた」が取り上げられているので、お孫さんの知っている唄もあるかもしれません。

昔ながらの「わらべうた」には、日本語が持つ響きの美しさや、リズムの面白さがいっぱい詰まっているので、まだ小さな赤ちゃんでも、きっと、にっこり喜んでもらえます。「いっぽんばし こーちょこちょ」のように、赤ちゃんのからだに触れあうものや、「あがりめ さがりめ」など、大人が赤ちゃんを喜ばせるものなどなら、生まれたての赤ちゃんにもどんどんしてあげてください。おじいちゃん、おばちゃんの優しい声、ぬくもりを全身で感じ取ることでしょう。

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「わらべうた」は子育て、孫育ての強ーい味方!

実は、「わらべうた」は、子どもたちとの遊びの唄だけでなく、オムツを換える時に歌うものや叱られた子どもをはやす唄など、いろいろなものがあったようです。手遊び唄や、子守唄は、まだ、親から子へと受け継がれているようですが、育児に関わる「わらべうた」は、残念ながらほとんど歌われることがなくなってしまいました。一つ、ご紹介しましょう。

「わらべうた」で子育て 
入門編



「ぺちょ ぺちょ ぺちょ」


これは、子どもが叱られてるのを見た別の大人が、鼻のわきに人差し指をあてて上下させながら歌い、子どもをちょっとからかいます。子どもはからかわれることで、叱られたことを恥ずかしいと思う気持ちが生まれるのだそうです。(「「わらべうた」で子育て 入門編 」(福音館))どうです、どこかで聞いたことがあるような、そんな気がしませんか?


ご紹介したのは、岩手県の遠野に伝わる「わらべうた」の一つ。子どもたちがすねたり、ふてくされたりすると、周りの大人たちはイライラしてしまいがちですが、そんな時にはぜひ、「わらべうた」を歌ってあげてください。「泣ーいたカラスが、もう笑った!!」とばかりに、子どもたちはニコニコと、すっかりご機嫌になることでしょう。

「わらべうた」は、心と心を通じ合わせる仲立ちをしてくれるのです。お孫さんとだけでなく、若いお父さん、お母さんとも「わらべうた」を歌って楽しむことができたら素敵ですね。生まれた地域や年代によって、同じ唄でも歌詞や歌い方が違うことがよくあるようです。どうぞ家族みんなで、「わらべうた」を楽しんでください。

●赤ちゃんから楽しめるわらべうた ●どこでも遊べる!手遊び歌
・子守唄
・いないいないばあ
・あがりめさがりめ
・一本橋こちょこちょ
・だるまさん(にらめっこ)
・げんこつやまのたぬきさん
・アルプス一万尺
・茶摘み
・おちゃらかほい
・おてらのおしょうさん
・おせんべやけたかな
・ずいずいずっころばし
●お外で遊ぼう! ●まりつき歌
・なべなべそこぬけ
・おしくらまんじゅう
・はないちもんめ
・かごめかごめ
・あぶくたったにえたった
・山寺の和尚さん
・あんたがさどこさ
わらべうたが紹介されている本
中央
わらべうたで子育て
入門編
(福音館書店)
あがりめさがりめ
(こぐま社)
あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん(のら書店)



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