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ユウchan books リレー
バトンを受け取った人が、感動した本、大好きな本を紹介し、次の人にバトンを渡す新連載、ユウchan books リレー。 どんな人が、どんな本を紹介してくれるのか。そして、そのバトンは誰に渡されるか?今月は、「やわらがんじゅー」の陽子さんの登場です。

※このコーナーは、人気女性サイト「forwoman」からバトンを引き継ぎ、ユウchanで連載することになりました。
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私のおすすめの一冊
陽子さん 【Profile】
「まがらんぬー」の夫(渡嘉敷島出身)と「やわらがんじゅー」の私(関西出身)。そして、結婚9年目と13年目に生まれた子供たち。犬なのに猫のようにマイペースな麦(5歳、雑種)と上の子にせがまれて夫が林道で捕まえてきたヒラタクワガタ(冬が無事越せるかな?)が、私の家族。
 二人暮らしが長かったせい?か、夫も私もやりたいことをあきらめきれず、家族の機嫌を伺いつつ、夫は海(釣り)へ、私は畑へ。部屋は3つしかないのに、夫も私も自分の部屋を手放せない。そのうち子供たちがぶうぶう言いそう・・・。
 島の冬は風がびゅーびゅーと寒いけれど、その分、春の楽しみは大きい。ハブと出会ったら・・・と、どきどきしながら摘む野苺でジャムを作り、パンの酵母を育てる。今年も実りいっぱいの一年になりますように。
「こちょ こちょ こちょ」
うちだりんたろう ながのひでこ/作


私の本棚の絵本は、ほとんどが落書きやしみだらけ。開くとちょっとかび臭い。懐かしい筆跡で書かれた名前とともに、子供のころの思い出がよみがえる。

小さいころから本に囲まれて育った私。本をたくさん読んだおかげで、小学校ではちょっぴりおませさんだったし、中学では小さないじめにもあった。いじめの原因は今考えると色々だけど、当時はなぜか本のせいにして、10代半ばからしばらく本の世界と距離を置いた。再び読み出したのは、20才を過ぎてから。

「子供に本を押し付けない」子供が生まれて最初に私が決めた小さなルール。たくさん読んでもらって、読んできて、その結果、どんな大人になったのかな?その答えがまだ出ていないような気がして・・・。
こちょ こちょ こちょ
「こちょ こちょ こちょ」
 うちだりんたろう
 ながのひでこ/作
 童心社 840円(税込)
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そんな、せがまれた時だけ、子供まかせの読み聞かせだけど、「こちょこちょこちょ」は子供のお気に入りの一冊。ライオンにもビル(建物)にもこちょこちょして遊びまわる女の子が「はりねずみ」には手を出せず・・・。内容は単純なのにおもしろい。のびのびした絵が好きらしく、4歳になってもたまに、「これ読んで」と持ってくる。必ず、最後はこちょこちょごっこになってしまって、それが彼のお楽しみらしい。

子供が二人になって、うちはずいぶん家族らしくなってきた。お母さんとしての肩のちからも抜けてきた。絵本の時間を作ろうかなと思うこのごろ。さて、「こちょこちょこちょ」は下の子のお気に入りにもなるかなあ。


こんなときに、こんな本
春になったら莓を摘みに
春になったら莓を摘みに
梨木 香歩/著
新潮社 1,365円(税込)
まるで違う国の人と結婚したみたい。これが、私が沖縄に移り住んで最初にぶつかった壁。漠然と抱えた違和感を解消するには本当に長い年月が必要でした。大切だったことは、この本が一貫して伝えてくれる、「理解はできないが受け容れる」こと。
著者が学生時代を過ごした英国の下宿の女主人ウェスト夫人(児童文学者ベティ・モーガン・ボーエン)と住人たちの騒動だらけで素敵な日々。
梨木香歩の本、「からくりからくさ」「西の魔女が死んだ」もおすすめです。
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ふたりのロッテ
ふたりのロッテ
エーリッヒ・ケストナー/著 高橋 健二/訳
岩波少年文庫 630円(税込)
実家の本棚から運んできた本からおすすめを一冊。「ふたりのロッテ」ロッテとルイーザ、どちらになりきるかはあなた次第。相手の存在を知らされずに別れ別れ(両親の離婚)だった双子が、入れ替わって友達や両親と過ごす時間。50数年前に翻訳されたとは思えない・・・たっぷり温かい気持ちにさせてくれる、冬にお勧めの一冊です。児童文学が好きな方には、同じケストナーの「飛ぶ教室」も絶品です。
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ユウchan books リレー next person
次回:ひかるさんへ ひかるさんへ


気がつくと二人とも忙しくなってしまって、しばらくゆっくり話してないね。
風邪を引いたといえば梅醤番茶を入れてくれる。蚊帳を吊った寝床で娘さん(出会った当時はまだ幼稚園でしたね)に読み聞かせをかかさない。合成洗剤をほとんど使わないエコ生活。友達の家なのに、まるで実家に帰ったようにゆっくりできる空間でした。中でもお気に入りは、緑の手すりの内階段に腰掛けて、となりの棚から絵本や本を物色するひととき。


毎日の暮らしを大事にしながら、どんな人間になりたいのか、どんな仕事をしたいのか、そんな自分探しの旅をずっと続けていたようなひかるさん。資格をとって小学校の司書の仕事を始めて約一年、その後いかがお過ごしですか?

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