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ユウchan books リレー
バトンを受け取った人が、感動した本、大好きな本を紹介し、次の人にバトンを渡す新連載、ユウchan books リレー。 どんな人が、どんな本を紹介してくれるのか。そして、そのバトンは誰に渡されるか?今月は、小学校、中学校で絵本の読み聞かせをしている、境 育美さんの登場です。

※このコーナーは、人気女性サイト「forwoman」からバトンを引き継ぎ、ユウchanで連載することになりました。
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私のおすすめの一冊
境 育美(さかい いくみ)さん 【Profile】
『ウチナーンチュ(沖縄の人)ねー?』初対面の人にそう言われ、家に帰りしげしげと鏡を見た。うーん。『まゆ毛の濃さかなー?』『顔の作りかなー?』私としては、うれしいような…。イヤ、うれしい! ここ沖縄にきてはや6年。出生は広島、結婚してから岡山。瀬戸内海の温暖な気候で育った私には、沖縄の暑さ、四季を感じないココは、まるで異国???だった。それでも順応しやすい性格で、『なんちゃってウチナーンチュ』と、主人に呼ばれるようになった。

息子の学校の役員をやったことがきっかけとなり、沖縄での私の世界が広がった。読み聞かせも小学校からはじめ、今では中学校でもやっている。中学生に絵本の読み聞かせ?上等!!子どもたちは身体こそ大きくなっているけれど、わが息子、娘のようでかわいい。

朝から腹筋に力が入り、腹式呼吸での読み聞かせは、ダイエットにもバッチリで効きそう!!その後はマイブームのダンスで、心身共にリフレッシュ!
リズム 真砂秀朗/作

私の幼少の頃の絵本といったら、グリム童話、日本むかし話。親に読んでもらった記憶はなく、表紙の硬いあの分厚い本を床に置いて読んでいた。本を読む子というよりは、外で遊んでいる子だったので、絵本との出会いは、子どもが生まれてからと言っても過言ではない。

出産祝いにと沢山の絵本をいただいた。「いないいないばあ−」やいろいろな仕掛け絵本。それでも半年ぐらいは、寝る時は絵本よりも歌を歌って寝かせつけていた。そのうち子どもから絵本を出してめくって遊ぶようになり、私の絵本デビューが始まった。

リズム
リズム(レインボウブックスシリーズ)
 真砂秀朗/作 ミキハウス
  867円(税込)
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子どもの成長にあった絵本は読んでいておもしろかった。子どもの表情一つひとつが私の読み方を導いてくれた。その中でミキハウスからでている『リズム』という赤い表紙にへんてこな絵の本が、私と息子のスキンシップに最適であった。アフリカの原住民の行動をリズムにしたような本で、『ウンゴドッパー』とか『パッテイパ』とか、口調を変えたり、時には膝をたたきながら、手拍子をしながらと読むたびに違った動きをする。息子が歩くようになった時には、まさに原住民のような動きになっていた。視覚から訴えてくるような絵もまだ字が読めない息子には、右脳の訓練になったかもしれない。あれから13年。最近行われた絵本の広場で、この本に再会した。リズミカルに読まれているのを聞きながら、私の手は、膝を打っていた。

こんなときに、こんな本
マリアンナとパル−シャ
マリアンナとパル−シャ
東ちづる/作
主婦と生活社 1,365円(税込)
数年前にテレビでドイツの平和村の取材番組をしていた。ドキュメントで、事実、世界で起きている戦争の被害者である子どもたちが治療を受けている場所である。懸命に生きている子どもたち、笑顔の中に秘められた母国への思いなど、胸をしめつけられる思いだった。本屋でこの本を見つけたとき、迷わず購入した。実際テレビに出ていた子どもたちが、描かれていた。読みながら胸がつまり声にならないこともあった。夢を持っている子どもたち。現実がどうあれ、強く生きている子どもたちの姿に心打たれた本です。
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三びきのコブタのほんとうの話
三びきのコブタのほんとうの話
ジョン・シェスカ/作
岩波書店 1,890円(税込)
オオカミが出てくる絵本はたくさんある。最近では『あらしのよるに』シリーズが大人気だが、どの年代の人も知っている一番ポピュラーな作品は、『三びきのこぶた』ではないだろうか。悪いオオカミとかわいい三びきのこぶたたち。十数年前に『本当はおそろしいグリム童話』という、グリム童話を180度ひっくり返した発想の本が出版されたが、この本ではおばあちゃん思いの心優しいオオカミと、意地悪で礼儀知らずのこぶたとのやりとりが、とてもユニークに描かれている。絵も脳天気なオオカミの表情がかわいらしく、反対に小窓からのぞいているブタの目が、恐ろしく悪人そのものだ。それでも最後は、悪いオオカミとして捕まってしまうのだ。ついてないナー。

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ユウchan books リレー next person
nextperson 東盛 朝子 さんへ

子どもが大好きで、常に子どもの目線にたって相手ができる彼女は、スーパー忙しい人です。息子同士が同級生で、一緒に小学校の役員もやっていましたが、子どもたちが喜びそうなアイデアを沢山持っていて、とても楽しい行事ができました。十三祝いの時に披露した踊りなどは、素人とは思えないほど上手でした。

何でもこなしてしまう朝子さんですが、昨年の春、日本最西端の与那国島に帰っていきました。きっとあちらでも子どもたちのために、毎日奮闘していることでしょう。こんなパワフルな朝子さんを紹介します。

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