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質問
 もうすぐ一歳になる息子がいます。
2〜3ヵ月の頃から読み聞かせを始め、少し前までは読んでいる時だけは、じーと本を見て、いっしょうけんめい聞いているようでしたが、行動が活発になり始めると、本を見せても興味を示さなくなってしまい、遊びに夢中です。良いことだとは思うのですが、また時期がきたら聞くようになるのでしょうか?

また、今は聞いていないから、横で読んでいても意味がありませんか?
言葉の発達にも良いと思い、毎日の日課にしたかったのですが・・・。

回答
お子さんはもうすぐ1歳とのこと。
可愛い時期ですが、時々ママを困らせることも増えてくる時期ですね。

赤ちゃんは、ママのおなかにいる時から、自由に動くことを夢見ています。でも、その夢がかなうまでには、1年くらいの月日が必要ですね。
「立つ、座る、歩く」。今、ようやくその夢が叶ったんですから、じっとなんかしていられないのです。

だから、この時期絵本を見るよりも、からだを動かすことの方が楽しいのは当たり前のこと。1歳半を過ぎる頃から、からだを動かすときと、静かにしているときの静と動とを楽しめるようになると思います。

日本の子育ては、どちらかというと外遊びなど「動」を大切にする子育てですが、子どもには、部屋でおままごとをしたり、絵本を読んだり、絵を描いたりする「静」の遊びも、とっても大切です。

また、今は聞いていないから、横で読んでいても意味がありませんか? との質問ですが、子どもたちは、聞いていないふりをしているだけで、ちゃっかり聞いているものです。ママが読んでいると、子どもはしばらくたってからそばによってきますよ。

大人は、絵本を初めから最後まできちんと読むことで、満足を得ますが、子どもたちは、お母さんのそばにいかれたこと、お母さんの声が聞けたこと、絵が見れたことなど、もっともっと単純なところで、絵本を楽しんでいます。

絵本の読み聞かせは、言葉の発達にも好影響があると言われていますが、それはあとからついてくるもの。今の時期の絵本の役割は、「遊び」と思ったほうが、ママもラクかもしれませんよ!


回答:ユウchan編集長 棒田明子
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