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インタビュー
おもちゃ

インタビュー

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はじめに
 
おもちゃ作家 寺内定夫さん

「売れる」ためのおもちゃ

「おもちゃ業界では、おもちゃには「動き・音・色」という3つの要素が必要だといわれています。 けれども、この三大要素は「売れる」ための要素にすぎないのです。」

今から50年近く前、一台百万円もするホテルの家具など、高額なものを扱う「工業デザイン」に違和感を感じ もっと「普通の人の生活に役立つものを作りたい」という思いを抱きはじめていた、寺内定夫さん。 障害児の子どもたちとの出会いがきっかけとなり、教育学についても学びはじめました。

当時、おもちゃ業界の作る「売れる」ためのおもちゃは、 教育の世界で語られる理念とはあまりにもかけ離れたものでした。 寺内定夫さんは、教育の世界の求める、子どもの心を育てるおもちゃを、 自らの手で創りあげようと、おもちゃのデザインをはじめたそうです。

いいおもちゃとは?

「子どもが一人で遊べるおもちゃを最初から与えるのは間違い。」

今のお父さんお母さんや周囲の大人たちは、子どもたちのことを放っておいても遊んでくれるおもちゃを喜んで買い与えます。 でも、それは「売れる」ためのおもちゃであって、本当にいいおもちゃだとは言えないのです。


プロフィール

1946年
中国天津市より帰国。

1958年
多摩美術大学立体デザイン科卒業。

フリーデザイナーとして木のおもちゃ・保育遊具をデザインする。

財団法人文民教育協会・子どもの文化研究所所長。

子育て塾アトリエ・ドア、 絵を聴く会、 寺内定夫のおもちゃの会を主宰。


寺内定夫さん
「いいおもちゃとは、例えば白木のつみ木のような、色も形も素朴なおもちゃで、 子どものイメージを限定することがなく、遊びの世界を無限に広げることができるもの。

例えば…と寺内定夫さんは小さなつみ木を取り出した。 『お母さんが「あ、ウサギさん、ぴょんぴょんぴょんってとぶよ」といえば、子どもはウサギをイメージすることができます。 お母さんが「おいしそうな匂い、いただきまーす」とつみ木を食べるマネをすれば、お菓子にも見えてしまう。 小さなつみ木がウサギにもお菓子にもなります。』
親と子のつながりを大切に

「おもちゃはただ与えればいいというものではありません。いっしょに遊んでくれる人とその遊びの中での言葉がけが必要


この二つがないと、子どもたちは興味を持たなかったり、 遊びの世界を広げることができなかったりするのです。

おもちゃは、親と子のつながりを深めるもの。 いっしょに遊んで、心と心をつなぐことが、 子どもの心の成長にとって、何よりも大切なことなのです。

子どもと向かい合って、おしゃべりをしてあげてください。 そのときは勿論、ほほえみを忘れずに!

寺内定夫さんのおもちゃは、おもちゃの特集「つみ木」の中でも紹介されています。
>> おもちゃの特集「つみ木」 へ

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