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作って遊ぶこいのぼり
端午の節句が近づくと、青空を泳ぐこいのぼりが、子どもたちの目を引きつけます。 水の中をおよぐ鯉を、のぼりにして空に泳がせてしまう発想は、日本独特で世界でもめずらしい行事のようです。 男の子も女の子も元気に育ってほしいという親の願いに、こいのぼりは、まさにぴったりの季節の風習です。 集合住宅などでは、青空にこいのぼりを泳がせることができない場合も増えてきました。 そんな時には、お孫さんと、紙製の小さなこいのぼりを作って、お節句を楽しんではいかがですか。


こいのぼりを作ろう
折り紙で、こいのぼりを作ってみましょう。 折り方は、「おりがみくらぶ」さんから、ご覧ください。
(こいのぼりは「きせつのおりがみ」から)
こいのぼりを作ろう
お孫さんと遊んでみよう
ご紹介した、こいのぼりを、模造紙や色紙で折って、そこに、お孫さんと模様を付ければ、世界に一つのこいのぼりが完成。お孫さんと遊べる応用編。


手形模様の大きめこいのぼり
  1. 模造紙を正方形にカットして、こいのぼりを折ります。
  2. 好みの色の絵の具を、トレーやお皿に溶いて、お孫さんの手につけてうろこ模様に見えるように、ぺたぺたと手形をつけてゆきます。
  3. 目を書いて出来上がり。
手形模様の大きめこいのぼり

手形模様の大きめこいのぼり 今のお子さんの手の大きさが記念になるちょっと特別なお手製のこいのぼりが完成。 窓や、お部屋に飾りましょう。

持って遊べるミニこいのぼり
  1. 好きな色の折り紙で「こいのぼり」を折ります。
  2. 折った「こいのぼり」に模様を付けます。お子さんに、指を使って絵の具で、好きなように模様を書いてもらいます。その他、ちぎった色紙やシールなどを使っても、楽しく遊べます。
持って遊べるミニこいのぼり

持って遊べるミニこいのぼり
3. こいのぼりをつける、ポールを作ります。大きめの折込広告を端から指でこよりのようにゆっくりと巻いて細長い棒を作ります。ポールの先端には、クリップの片端を伸ばした物を差込みます。

4. 1/4の折り紙で、ポールの先端につける「かざぐるま」を折ります。折り方は、「おりがみくらぶ」の「あそべるおりがみ」をご覧ください。「かざるぐま」はポール先端のクリップを伸ばしたところにつけ、クリップの先端を折り返す。

5. 棒の部分に折り紙で作ったこいのぼりをつける。

ミニこいのぼりの完成。かざぐるまは、風で回りますので、手にもって走ると楽しい。
持って遊べるミニこいのぼり

1,2歳の小さなお子さんでも、絵の具を手のひらや指につけて模造紙や折り紙にペタペタと色をつけてゆく遊びは大好き。たまには、汚れを気にしないで、こんな遊びをお孫さんにさせて上げるのも良いものです。お子さんが色をつけた紙から、大人が鯉の形に折り紙を折ったりと共同作業で楽しく遊んで、かわいいこいのぼりを作ってください。

折り紙を楽しむサイト

おりがみくらぶ

おりがみくらぶ
http://www.origami-club.com/

昔ながらの伝承おりがみから新しい折り方まで折り紙を楽しむ折り紙サイト。 親切な折り図と、アニメーションで折り方が見られるオススメのサイト。 今回、ご紹介した、「こいのぼり」と「かざぐるま」もこのサイトの 「きせつのおりがみ」と「あそぶおりがみ」に詳しく折り方が説明されています。 他にも、兜などの楽しい折り方が満載です。


端午の節句豆知識

端午の節句とこどもの日
 端午の節句は、中国の戦国時代の政治家、屈原(くつげん)の死を惜しんで、命日に川にちまきを投げ入れる民間風習が、後に宮中行事として5月5日に行われてきたもの。
 5月は季節の変わり目でもあり、この季節の厄を払って健康を願う想いから、日本でも定着していったお節句です。ちなみに、5月5日に兜をかざったり、勇壮なのぼりを立てるのは、武家の風習。菖蒲も勝負?と音をかけて珍重されてきたとか?端午の節句のきまりごとには、家を絶やさないための願いを込めた、武家の風習が多く残っているようです。
 近年では、戦後に行われた国民アンケートで、3月3日の上巳と5月5日の端午の節句を祝日に、という声が多くあがり、どちらもこどもの健康と成長を願う行事であることから、1948年に5月5日をこどもの日とし、男女関係なく、子どもたちの成長を祝う日としたそうです。

菖蒲湯
 菖蒲は、煎じて飲んだり、打ち身に使う薬草として使われてきました。菖蒲とよもぎの葉をお風呂に入れて香りを楽しむ菖蒲湯は、無病息災を願って5月5日に入るお風呂。菖蒲は厄を払う効果もあると考えられていたようです。また、お湯に入れて、やわらかくなった葉を頭に巻くと、頭が良くなるとか、お腹に巻くと病気をしないなどということも耳にします。効能はともかく、こんな話をしながらお風呂に入ったら楽しそうですね。 

柏餅
 端午の節句といったら、柏餅を食べるのが楽しみの一つ。ちまきは中国の端午の行事から来た伝来の食べ物ですが、柏餅は日本独特のもの。 
 新芽が出ないと、古い葉が落ちない柏の葉にちなんで、子孫繁栄を願う、縁起物として食べられてきたようです。江戸時代後期ごろには、小豆餡や味噌餡の柏餅を、端午の節句の贈り物にする風習もあったそうです。

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